ロジスオールとリアルパッキンが再会した理由

관리자   /   2022-04-14

 

リアルパッキンとロジスオールが再会しました。

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イディヤ物流センターで始まった縁である

ロジスオールがもう一度リアルパッキンを訪ねてきました!



物流自動化の始まりはリアルパッキングで通じる。



昨年3月からイデア物流センターがリアルパッキンの顧客企業になりました。
イーディーヤ物流センターを管理していたロジスオール企業が自動化システムを導入し、

解決出来なかった部分を解消するためにリアルパッキングの扉を叩きました。


リアルパッキング導入後、1年以上誤梱包率0に収束する

イディヤ物流センターの現場に一緒に行ってみましょうか?

 

 

イーディア物流センターで確実な結果を味わったロジスオールが

 

自社物流センターにリアルパッキングを導入しようとしました。




今回の物流センターは、扱う品物が多様なのでリアルパッキングの役割が必ず! 必要に見えました。





現場訪問時に予想外の問題にぶつかることになりましたが、


作業方式がイーディア物流センターと違うという点でした。






数回にわたる議論の末、解決点を見出したリアルパッキングは、

ロジスオールにぴったり! 合う方式を見つけて技術を提案し、

設置まで成功しました。 

 

設置完了現場を見物してみませんか?

▼▼▼ 

 

大型ブランド企業がリアルパッキングサービスに注目している理由は何でしょうか?






高い互換性を重視する大型ブランド企業も

実使用満足度が高く、業界に口コミで広まっています。



リアルパッキンはAPI連動で既存に使っていたプログラムとの自動連動はもちろん、

現場ごとに異なる物流システムに対するオーダーメイド型コンサルティングだけでなく、

作業形態に合わせてよりディテールなロジックを提案しています。



様々な物流現場を訪問し、

リアルパッキングは連動だけでなく、様々な作業形態によって

それに合った作業者タイプが必要だと体感しました。



皆さんの現場はどのような方法ですか?





リアルパッキングで設定可能な

作業者タイプをご紹介します。

 

1.一般型
パッキング開始と最後に送り状スキャンを行う場合

2.返品型
返品物品は別途管理する場合

3.スナップショット
映像はいらない! 写真だけを保存する場合

4.連続撮影型
誰よりも早い作業効率を望む場合

5.検収(マート型)
誤包装防止!検収も一緒にしたい場合

6.終了マッピング型
ボックス分割/送り状後発番を利用する場合 




他に気になるところがありましたら、

リアルパッキングのお問い合わせ電話02-856-8864までご連絡ください。

ありがとうございます。